アインシュタイン150の言葉

最近、毎日終電近くまで研究室にいる俺。


なんで?って?それは、起きるのが遅いから。いーーっつも12時くらいに起きてしまう。これやばいね。昼夜逆転している。


修論提出まで残り1週間きりました。もう結果出てるけど、もう卒業はできるけど、もっともっといい論文作りたいって気持ちがある!ここにきてこの気持ち!プライドだけでがんばっています☆


あと俺は思う。がんばってる人ってのは、そのがんばりが未来のモチベーションになると思う。過去がんばった人は、それが今がんばれるモチベーションになってるんだと思う。


ってこんな事言ってるけど、実はそんなに忙しくないけどね。一日10時間くらいしか研究してないし。こんなんで疲れてられない。


研究以外で、読書だけはちゃんと欠かさずしている。

アインシュタイン150の言葉

アインシュタイン150の言葉

アインシュタイン150の言葉

150の言葉しか書いていないので、一瞬で読める。でもいいこと書いてある。心にくるね。一言一言をかみしめながら読みたい本です。その中でいくつかを抜粋します。


蝶はもぐらでない。でも、そのことを残念がる蝶はいないだろう。


どうして、自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要なときにせめてくれるんだから、いいじゃないですか。


常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。