アインシュタイン150の言葉
最近、毎日終電近くまで研究室にいる俺。
なんで?って?それは、起きるのが遅いから。いーーっつも12時くらいに起きてしまう。これやばいね。昼夜逆転している。
修論提出まで残り1週間きりました。もう結果出てるけど、もう卒業はできるけど、もっともっといい論文作りたいって気持ちがある!ここにきてこの気持ち!プライドだけでがんばっています☆
あと俺は思う。がんばってる人ってのは、そのがんばりが未来のモチベーションになると思う。過去がんばった人は、それが今がんばれるモチベーションになってるんだと思う。
ってこんな事言ってるけど、実はそんなに忙しくないけどね。一日10時間くらいしか研究してないし。こんなんで疲れてられない。
研究以外で、読書だけはちゃんと欠かさずしている。
アインシュタイン150の言葉
- 作者: ジェリーメイヤー,ジョン・P.ホームズ
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 1997/03/31
- メディア: 単行本
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蝶はもぐらでない。でも、そのことを残念がる蝶はいないだろう。
どうして、自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要なときにせめてくれるんだから、いいじゃないですか。
常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。