2008年の成果【人間関係編】

2008年は人間関係が充実した一年だった。読むのめんどくさい人は【まとめ】だけでも読んでください。


【研究室】
同期の人にはほんとにお世話になった。かなり一方的にお世話になったと感じています。何かしらの形で恩返ししたいと考えていますが、未だ思いつかず、どうしよう。もう卒業してしまう。
この同期がいかなったら俺の就活はどうなっていたんだろうと思う。この人のおかげで、俺の下手な文書がまともになり、面接時の受け答えが人並になったと思っている。ほんとに感謝している。

就活以外でもほんと刺激を与えてくれるいい友人です。来年から同じ会社に勤めるので切磋琢磨できる様にがんばりたいと思う。

また、研究室に入ってきた後輩からもかなり刺激を貰っています。『個性』をアイデンティティにしている俺は、こいつらのせいで

自分って普通の人間なのか?

って思ってしまう。まじ君たちと同じ研究室でよかったよ。なまいきだけど飲み会誘ったら絶対にくるし、酔ってだけど『大黒柱的存在』とか『誘われたら有無と言わせない雰囲気がある』とか言われて、自分の人への接し方が間違ってなかったんだなって思った。


とりあえず、みんなで一緒に笑って卒業しよう☆



【大学のやつら】
こいつらは言うまでもないですね。もう飽和しきった関係です。
遠慮なしにずばずば言い過ぎだなー

来年からみんな別々の勤務地になるんだよねー、もっと遊んでおかないと☆じゃない、お前ら?



【内定者】
内定者ともかなり仲良くなりました。俺はこの会社で成功だったと思います。てかあいつらと出会えてよかった。

『しゅんはいい事言うわ』とか『影響力ありすぎ』とか『お前最高だよー』とか『同じ月に入社したいから、入社月教えて?』とか、なぜかダーリン、ハニーと呼び合う友達いるし(決してそーゆー関係じゃありません)、俺は嬉しい!純粋に嬉しいぞー!

いつも言ってるけど『私立チャラい』けど、チャラだけじゃないんだよね。人間できてる。同じ気持ちを持った人との会話は面白いね。来年からほんとにお世話になる!よろしくな!
そして、つくづく思う、俺はやっぱり私立の方が向いている、と。



【メルシー】
まじ、価値観違い過ぎて、生きてきた世界が違いすぎて、会う度に驚かされる。そして、俺はまた広い視野を持つことができる。メルシーの奴らに会うことで視野が広がった事は間違いない。そしてバックグラウンドの違う人達との会話力が養えた気がする。この養えた力を活かすも殺すも今度の俺次第だな。吸収したもの全部活かせる人間になりたい!




去年の大きな変化なこの4つかな。
【まとめ】
去年を通して人間関係から得た成果は以下の通りです。
”俺は一人で生きていけないし、一人では何にもできない事を気付いた”
”人への接し方が間違っていない事を確認した”
”まだまだ自分が見ている世界は狭い事を実感した”
”相手の土俵で話すことができる力が向上した”