プレゼンに必要なもの

プレゼンに必要なもの・・・・

それは「自信」である事が修論発表を行って分かった。

実は、プレゼンに対してずっと苦手意識を持っていた。研究室生活を送って早3年。月1でプレゼンしているのに、俺はめちゃめちゃプレゼンが下手です。。しかも、やたら緊張する。
俺のプレゼン聞いたことない人は嘘でしょ?って思うかもしれない。確かに、俺は口はうまいし、しゃべりもうまいと思う。笑 
でもそれは飲み会の話ね。全然別物だから。

就活の面接では、ちゃんと話せていると思う!しかも面接で緊張なんて全然しない!なのに、なんでプレゼンが下手で緊張するのか。ずっと悩んでた。


来年から、プレゼン下手なのが致命的になる業界に行くので、危機感感じて、修論の発表を経て、プレゼンに対して苦手意識をなくしてやろう思った。


幸い、研究室にプレゼンに熱く、慣れていて、しかもうまい人がいるので、その人のプレゼンを思い出し、たどり着いた結論が準備量。プレゼンは準備で決まるって言葉はよく本とかで聞くが、それを実際に実行したことがなかった。
その人のプレゼンも、「あ、準備にそんな時間かけてないな」って思った時もあった。そんなこと思ってごめんね。笑
やっぱプレゼンのうまい人ってのは準備にめちゃめちゃ時間かけてるんだって思った!!!



これが分かったらあとは、実際に準備量が重要だって自分で証明するだけ!!!
学生最後のプレゼンで、準備をかなり気合い入れてしました。


すると、実際に発表している時も(内容は別にして)全然緊張しなかった。しゃべりもだいぶ練習したので、すらすらできた。
発表中に、「お、やっぱり準備量はプレゼンに影響してくるな」って実感した。


準備をちゃんとすると自信持って発表できる。準備というのは、その人の能力で量が決まってくる。自信が持てるくらい準備をする必要があると感じたので、プレゼンに必要なものは自信だと思った。


これからは、自信がつくまで準備してプレゼンを行おうと思う!!!