劇団四季ライオンキング

感性を豊かにシリーズ第三段『劇やコンサートに行こう!』ということで劇団四季のライオンキングを見てきました。

高校生の時に見て以来7年ぶりに見ました。やっぱいいですね〜
一番安い席で3000円だったけど、3000円以上楽しめました。

評価
・ひとつひとつの動作が力強いので、表現力がある
・舞台の作りか綿密で、細部にもこだわっていることが分かる
・舞台全体を活用して劇をしている事とキャストが多い事に圧倒される。
・音楽の生の演奏なので、すぐライオンキングの世界に引き込まれる
・一番安い席(3000円)の席にしては、よかったけど、一番上まで見れないのは残念だった。
・感動の中にも笑いあり!ユーモアあふれる劇だった。
・時間的に少し長い気がした。たぶん内容を知っていたからだと思うけど。


得たこと
・人は『大きさ』や『多さ』に圧倒される
・音楽の力はでかい
・誰も見ていない細部にまでこだわることには意味がある。じゃないと、全体が微妙になってしまう
・ユーモア大事